富士山に登ってきました。
ちなみに登ったのは8/11、12です。
(すでに1週間経ってますな…)
日本人に生まれたからには一度は登っときたい富士山ではありますが、ここの管理人、普段から山登りしてるかというとほぼ皆無(笑)←超無謀。
ええ、ホント、日本一を舐めとりました。
毎年あんだけの人が登れてるんだから、まあ、自分も大丈夫だろ?と登り始めたわけですが、途中から頭痛いわ(←高山病)、こけるわ(←真夜中登ってた為)寒いわ(←外気温一ケタ台の為)でもう死ぬかと。
ちなみに予定としては、
8/11(土)20:00 5合目 吉田口出発。
↓
8/12(日)04:00 頂上到着。
↓
8/12(日)05:00 ご来光。
↓
8/12(日)06:00 下山開始。
え?土曜の睡眠時間は?って。
んなもん、最初っからありません(←この時点で無謀なんだ)。
しっかしお盆時期ってホント、混むんですね…
途中大混雑の為、全く自分のペースで登る事が出来ません。
それどころか後ろがつまるのはマズイ!と思い焦って大転倒。
右手親指のつめが少し割れました(マジです)。
す、少しで良かった(←それでもちょっと痛かった…)。
6合目まではまだ元気なので直ぐ着いたのですが、いや7合目までが遠い遠い。
しかも高山病にかかってるから本調子じゃないし、気温はドンドン寒くなってくる。
いや、やっぱり下界が30度以上だから、どんなに寒い、と書かれていても想像が追いつかなかった。
ホントに寒いよぅ!
頭痛を抱え、ガタガタ震えながら少しづつ登ります。
で、結局8合目でご来光となりました。
ええ、途中で頂上でのご来光は諦めましたよ…
ちなみに待つ間も寒くて震え続けてます。
そしてそして…太陽が昇り始めました。
あ、あれほど太陽が神々しく見えたのは初めてです。
なにせこれで暖かくなるっ!ともう嬉しくて嬉しくて!
とりあえず05:00にご来光見た後も、登り続けます。
実はこの時点で右足の付け根が痛み出し、左足を出したら右足はそれに添えるといった感じでしか動かせなくなっていました。
もう降りろや。って言われそうですが、登りましたよ!
何故登るのか?
そんな設問をテレビや文章で見た気がします。
それに対する登山家の答えは…
そこに山があるから…
確か…そう書いてありました…
ですが、ここの管理人の答えは一つっ!
意地です。
ここまで登ったからには頂上まで行かずにいられるかっ!?
もう寝不足で頭が痛いんだか、高山病で頭が痛いんだか分からないが(←多分両方)絶対登っちゃるっ!!
そんな感じで足を進めます。
ちなみに9.5合くらいまで行ったら何故か頭痛も足の付け根の痛みもなくなりました(笑)
これ、ホントに何でだか分からないのですが、頂上が見え始めたからでしょうか?
だとしたら超現金だな(笑)
まあ、身体全体は勿論疲労困憊だったのですが、頭痛がないだけで随分楽になりました。
で、とうとう8/12(日)09:00 頂上到着。
ええ、正味13時間使って登りきりました。
普通はこんなにかかりません。
早い人は4時間くらいで登るそうです(苦笑)
とにかくもう疲れと寝不足で地面に横たわります。
ホント、あれはもう感慨深かったです…
その後1時間半居て、吉田口から降り始めます。
これがまたツライ。
似たような景色でひたすら同じような道を降り続けます。
しかも砂埃がヒドイ。
管理人帽子を真深にかぶり、タオルを鼻から覆うようにして撒いてました。
どこの犯人だ?と言われそうですが、とにかく覆ってても口に砂が入ってくる始末。
途中気になってタオルで顔を拭いたら、普通に砂が付着してましたよ。
行きに比べて下りはまだ元気だった管理人ですが、今度は一緒に行った女の子がヒザを痛め、とりあえず運転手には先に下りてもらい、下で寝る事を厳命し、管理人は付き合いながら休み休み下山。
下山開始が10:30。
5合目に着いたのは16:00になってました。
下山ですら5時間半かかってる…(苦笑)
いや、ホントにツラかった。
残ったのは、妙な達成感と未だに残ってる腕の日焼け(苦笑)
いや、日焼け止め塗ったんですけど、下山時って全く身体を遮るものがなくて、途中途中友人を待つ間横になっていたら(だって眠かったんですよぅ)、いつの間にかえらい事に。
あれほど行きで焦がれていた日の光ですが、やはり浴びすぎるとダメですね。
年齢考えれば不味いんですが、まあ焼けちゃったものはしょうがない。
とりあえず、次は混んでない時期に行きたいなぁ、などと思っている懲りない管理人です。
(いや、マジにあんなに混んでなきゃもうちょっと楽に登れたんではないかと思ってる)
どうでもいいちょっとスゴイな、と思ったこと。
その1→頂上でも携帯使えた。
連絡は取りやすかったです。ちょっとタイムラグがありましたが。
その2→ステキ富士山価格。
例:カップラーメンは500円。
いや、分かってましたけどね…高いよ、やっぱり。






